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理事長コラム

がん検診・人間ドック必要か否か

日本SOD研究会報NO176号に久坂部羊先生の『人間の死に方・・・医者だった父の多くを望まない最後』と言う本の紹介が出ていた。これに丹羽先生がコメントを載せていたので紹介するね。
『がん検診や人間ドッグなどは受けない方が良い???』と言うテーマで森下敬一医学博士、免疫学の安保徹医学博士、それに『患者よ、がんと闘うな』と言う著書で有名な近藤誠医学博士らが対談をしているところが興味ある。

『がん検診、受けた人ほどがんになり早死にする』『エックス線写真が発癌を促す』『がん検診は8~9割のシロをクロにする』『がん死の8割は抗がん剤の副作用死』『がんはあるのが当たり前で老衰死の8割にがんがあった』『著名医師たちはがん検診を受けない』など今の日本の医療の内面を正直に述べていると思う。さらにがん検診のあいまいさ、誤診率の高さについても話している。検査医師によって30%以上も判断が違うと言う。

近藤誠先生は、がん検診で見つかる早期がんは、ほとんどが良性の『がんもどき』なのにそれをがんと告知し、手術や抗がん剤治療、放射線治療とやっているうちに恐怖とストレスで本当の悪性がんに変化すると言う。手術で体にメスを入れると、免疫力が落ちがんが出来易い体質に変わってしまうのだそうだ。

そもそもがん細胞はどんな人間の身体にも有るもので、それがストレスや生活習慣などで大きくなったり小さくなったりしているのだと言う。

実際に、がん検診を真面目に受けている人ほど、受けていない人よりもがんで死亡する率は、はるかに高いと言うデータが出ているのね。

日本は世界的にもまれなほどの検査・検診国家だと言われ、世界中のCT装置の1/3以上が日本にあるそうだ。国中を検診車が回っているのも日本だけ、会社に入ると強制的に検診を受けさせられるのも日本だけ、あげくに検査医師は新人の医師が充てられ医療検査の質は低くならざるを得ないそうだ。

がん検診が発達してがんの発見数は増えているのに、がんで死亡する人の比率は1960年以降ずっと下がっていない。早期発見・早期治療で本物のがんが治るようになったのなら、がんの発見数に反比例してがんで亡くなる人の数も減るはずだが減っていないという事実がある。

そこで近藤誠先生は、がんは自覚症状もなく検診で見つかった様な場合は、ほとんどが『がんもどき』でありわざわざ手術をする必要はない。本物のがんの場合は、切り取ったとしても転移が出てくるのでこれも手術をする意味がない。

だいたい手術をするとQOL(クオリティ・オブ・ライフ)が低くなるし、合併症の危険が高く、かえって命を縮めてしまうから本物のがんでもがんもどきでも固形がんは手術をしない事が最善の方法だと言う。だから検診によってがんか、がんもどきなのかを見極める必要もないと言い切る!!!

丹羽博士はどう考えるのだろうか???私が日本SOD研究会で丹羽先生の講演を聞き現代の西洋医学に警鐘を鳴らしていた事に私が日頃から健康の大切さと現代の医療行為にいささかの疑問を持ち掛けていた時であったので『なるほど!!!』と納得させられた素敵な医師だと思う。

丹羽先生も自分の子供が小さい時に『小児がん(白血病)』に罹り京大病院なら治せると入院させたが、元気だった子供が、抗がん剤治療・放射線治療と治療を進めるにつれ食事が摂れぬ様になりやせ細っていく子供に医者である自分が何もできなかった事に憤りを感じ今の活性酸素を除去するサプリメントを開発し多くの人を助けて来た。

専門家が見てもそれぞれ判断が違う事が多い中、集団検診で影が有るから再検査だと言われてもほとんどがシロをクロと言われて居る様な物で、人間は精神的に弱い生き物だから、動揺するとストレスで胃に穴が開いてしまう事もある。検診のエックス線被曝と精神的ストレスがセットになりがん発症の可能性が高いと言う。

丹羽先生は、次の様に言っていた。・・・・医者が健康診断などを受けていないのは本当の常識で病気でもないのに検診などやっても意味が無い事を知っている。そんな事より普段の生活習慣に気を付けて生活する事の方がずっと効果的だと!!!
余計な手術で免疫力が落ち、リスクが増しただけ損で何でも無いのに撮影のミスで再検査され、エックス線の繰り返し照射とストレスでがんができ、手術と抗がん剤で死ぬ事に成るとまで言っていた。

久坂部羊先生のお父さんは、医者でありながら『最先端の医療でも常に疑いの目で見ていたし、医学的に正しいと言われる事より自分の体の感覚の方を信じていた。父からすれば、現代人の多くは、安心を求め過ぎて不安を増やし、長生きを求めて命を縮め、先の事を考え過ぎて、無駄な心配で今を浪費している様に見える。』と言っていたそうだ。

これらの事から、私が言いたいのは
1度しかない人生を楽しく生きるか、まだ見ぬ未来の事の心配ばかりをして不安な毎日を過ごすかによって身体の中の防衛隊(つまり免疫細胞)の活動状況に差が出ると言う事ね。

自分の体の中の状態を知る意味では、検診をたまに受けるのは良いが、検診のデータが悪いからと言ってそれが病的の状態とは限らないと言う事だね。それよりは今楽しめて、美味しく食事が摂れ、通じも普通に有ればなんら日常生活に不自由はないのね。

『自分の健康は、自分で守るよ!!!』位の勢いが有った方が不摂生をやめる気にもなるだろうね☆彡☆彡☆彡

健康を維持するには
食事に気を付ける事
適度の運動(歩く事が1番)
良く笑う事
ストレスは長く持たない事
たばこも適当な時期にやめる事
飲酒はほどほどにだねぇ!!!

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